竺仙さんの幻となった籠染め。19世紀にイギリスのペイズリー市でこの柄の織物が量産されるようになり、模様は生産地の名前を取った「ペイズリー」と呼ばれるようになった。日本語では松毬(しょうきゅう)模様と訳され[1]、勾玉模様とも言われる。この模様の籠染め。ブリキの籠に彫った職人さんも染めた職人さんもすごい!
4月8(土)~9日(日) 高町 IGUZIONE cafe 浜松本店さんで是非ご覧ください。
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